毎日、走欲旺盛

ツーリングとマラソンをこなよく愛するマラソンライダーの雑記帳。ツーリング、マラソンレースがメインの完全不定期更新でお送りいたします。
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第27回サロマ湖ウルトラマラソン未完走記その2 (平成24年6月24日)

 さて、予想以上に早い段階で足が痛くなってきたわけですが、42.195kmの第2に関門には4:57.22となんとか予定ペースを維持していました。

IMAG0278.jpg
ココから先がウルトラの世界。

雨はもう完全にあがっていて顔からは汗がダラダラ流れてきます。
ここを境にジワジワとペースが落ちていきました・・・。

IMAG0279.jpg
余裕がないせいでサロマ湖が美しく見えない。。。

IMAG0281.jpg
SLの宿。

(´-`).。oO(ツーリングマップルか何かで見たSL風の宿に泊まれるというのがここか・・・!)
8月の北海道ツーリングに来るときはここを利用してみよう。そんなことを考えながらゆっくりと走っていました。

苦しさを紛らわすために余所事を考えながらね。

集中力が切れてきたのはまずい兆候です。
そしてこの辺から上り坂が始まりました。飛騨高山に比べれば屁でもない上りなのですが、痛みが襲いかかる脚にはきつくてきつくて・・・さらに遅いスピードになってました(キロ8分半くらいだったかな?)ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、

IMAG0282.jpg
段々抜かれ始め~る( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

もう駄目でした。足を前に動かし続けているものの「どこで走るのをやめよう?」「55kmのレストステーションでもうDNFしようか・・・?」ということで頭が一杯でした。

ここで決着はもう着いていたと思います。


そして46kmのところでついに歩き出してしまいした。
でもって一回歩くと次がなかなか走り出せないのが私の悪い癖でして・・・。ここからキロ10分~12分の鈍足ペースです。うむむ、関門に余裕はないのだぞ?:(;゙゚'ω゚'):

IMAG0283.jpg
湧別と佐呂間の境界。せめてここまで走りたかった(´・ω・`)

一度折れた心と脚は下り坂にかかっても復活せず、ぎこちない足取りでダラダラと下るのみ。
颯爽と駆け下りるランナーたちの背中を見ながら、悔しさやら情けなさやらで泣きそうになってました。

IMAG0284.jpg
50km通過。予定より27分遅い・・・!

レストステーションまであと約5km。「もう少しで終わる・・・」あの時はそう思っていました。

歩きの延長みたいな速度で必死に足を動かしました。早く走るのをやめたくて。

その最中にさっき抜かしていった人らを何人か追い抜きました。で、こっちが歩いたらその人らが抜いていって、また今度は私が追い抜いて抜きつ抜かれな展開。

そうですよね。

みんなキツイ所なんですよね。

自分だけが辛いとか思ってんじゃねぇぞおおおおお!!!!俺えええぇぇぇぇ!!!


レストステーションまで残り3kmを切ってましたけね?一時的に足が戻ってきました(スピードは大して出てなかったけど)

 ほうほうの体でレストステーションに辿り着き、ここでようやく待望のおにぎり発見!3個口に詰め込んで、エネルギージェルを流し込みます。でもって氷水でアイシング。ひょっとしたら足裏と足首の痛みが緩和されるかなーという期待を込めて。

休んでいたのでは6.7分だっと思います。54km~55分のLAPは14分30秒程度でした。

「みんな一生懸命走ってるんだ・・・私だけ先に楽になっちゃだめだ・・・!」と、自己暗示のような念を自らに送りながら前へ前へ前へ。

60kmの関門まで時間が無いけど進むしかない・・・!

IMAG0286.jpg
青空が垣間見えてきたサロマ湖。まだまだ先は長いんだよ!

100kmマラソンの為にここまで来たのであって歩きに来たわけでもないし途中で止めて60kmマラソンとか中途半端な距離を走りに来たのではないんだ、と。1時間ほど前の心境とは打って変わってえらい強気です。これをずっと維持できていればなぁ・・・( ゚-゚)(泣きながら走ってましたけどね)


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59km。ここで7時間35分が経過・・・

60km関門は12時35分が関門閉鎖の時間です。スタートから7時間35分で閉鎖ですね

はい、そうです。

ざんねん わたしのぼうけんは おわってしまった!


つーことです。・゚・(ノД`)・゚・。

もう走っても意味ないんだけど、周りのランナーも走ってるし、自分へのケジメとして関門まで走ることにしました。所詮、自己満足でしかなかったのでしょうけど。

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60km。第4関門・・・。

初めてのDNFってやつを喰らっちまいました。最悪80kmくらいまでは行けるだろうと踏んでいただけに、ここでの足きりがショックでしゃがみ込んで動けなくなってしまいました。しばらくして「あ・・・ここにいたら邪魔かな・・・?」と冷静になってようやく歩き出しましたが。

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無情に時を刻み続けるタイマー・・・。

今まで横を通り抜けるだったんで知らなかったんですが、このタイマー。ガシャッ・・・ガシャッ・・・って音がするんですね・・・。いや・・・だからなんだ?って言われても困りますが・・・w

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ボランティアの少年にお願いして★残念記念撮影★

実際、この時は流れてくる涙を止めるのに必死でしたよ。。。
併設されてるエイドでお茶やらオレンジジュースとか摂ってましたが、ひたすら悔しさばからが込み上げてきてました。そんな折、今回のツアーで同行してたランナーさんの姿が。

案外ケロッとした感じだったので話を聞くと、関門の時間を勘違いしててまだ余裕があると思ってたんだとか。えぇーっ勿体ないw悲壮感たっぷりで走ってた私とはエライ差がありますな。

 収容者が来るまで椅子に座って待ちます。他のランナーさんの話を聞いていると制限時間の厳しさにやられているようで・・・。

Twitetrで応援してくれてた皆さんにリプを返しているときに、色々込み上げてくるものがあって一泣き。

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テントに撤収を見てて一泣き。

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走ることのできなかった60km以降の道。ううぅ・・・。

この時点でどれだけ涙したか・・・泣きすぎですねw

lap.jpg
屈辱のDNFという文字入りのLAP

 サロマ湖60kmウルトラマラソンとなってしまいました(泣)
正直、なんだかんだ言って完走できる!と思っていたのでショックでした。飛騨高山ウルトラのダメージが残っていたのは事実でしょうが、結構、飛騨高山組も走っていて完走されている方もいたので言い訳にはならないでしょう。

関門手前で足が動いていたことを考えると、未完走の原因はメンタル面の弱さ、というのが一番でしょう。次は足首の硬ですかね。

来年まで100kmは走らないつもりでしたが・・・こんなことなら村岡ダブルフルは66kmではなく100kmにエントリーしておくんだった!

京丹後100kmがまだ間に合うけどどーしよーかなー?(; ̄▽ ̄)


・・・今回は残念な結果に終わってしまいましたが、これに懲りずウルトラを走っていきたいと思います。きついけど、苦しいけど得られるものも大きいと思いますので。

ではでは~サロマよまた来年!
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[ 2012/07/03 21:26 ] RUN | TB(1) | CM(0)
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 さて、予想以上に早い段階で足が痛くなってきたわけですが、42.195kmの第2に関門には4:57.22となんとか予定ペースを維持していました。ココから先がウルトラの世界。雨はもう完全に
[2012/07/05 03:32] まとめwoネタ速neo
プロフィール

ぴくし~

Author:ぴくし~
ツーリングとランニングが趣味の自称マラソンライダー。
CB400SFからCBR1000RRを経て2013年からKAWASAKIに鞍替えしNinja1000と共にあっちこっち疾走り回っています。いつの間にかCBR125Rも増えていました。
マラソンは仮装メインでレースに出ています。レパートリーは「魔女の宅急便:キキ」「とあるシリーズ:初春飾利」「忍者」「アイルー」
ツイッターもやってます。(@PIXY_ninja1k)

フル3:13'40(第64回別府大分マラソン)
ハーフ1:31'10(第43回いかるがの里・法隆寺マラソン)

<特技>自画自賛
<趣味>自己満足

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